野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
この地区別説明会におきましては、4地区合計約23名の方が出席をいただいております。またこれとは別に、以前から市街化編入等の御要望があるということもあり、その地区の方々に対する御説明もしておりまして、そちらのほうにも約20名の方が出席いただいておりまして、合計44名の出席をいただいたところでございます。 以上でございます。 ◆馬場委員 説明いただきました。
この地区別説明会におきましては、4地区合計約23名の方が出席をいただいております。またこれとは別に、以前から市街化編入等の御要望があるということもあり、その地区の方々に対する御説明もしておりまして、そちらのほうにも約20名の方が出席いただいておりまして、合計44名の出席をいただいたところでございます。 以上でございます。 ◆馬場委員 説明いただきました。
令和4年7月現在で各町内会別、地区別の住民の結ネット利用率を見ると、まず地区別では、本町地区で11.8%、富奥地区19.1%、郷地区22.2%、押野地区38.9%、合計21.2%という数値は思った以上に低い数値だと印象を受けました。また、一番高い38.9%と一番低い11.8%では大きな開きがあると感じます。
北部や中心部、南部など、地区別に拠点があってもいいかと思います。 障害のあるなしにかかわらず、皆が一緒に遊べるインクルーシブ公園を整備してはどうか最後に御提案し、質問を終わります。 ありがとうございました。
本市のこれまでの取組として、メディア等を活用した降雪情報や公共交通機関の運行状況の発信のほか、新たに校下別・地区別の除雪計画路線図を策定し配布、とても有効であり、効果的だと考えます。しかし、希薄になってきていると感じるのは、積雪時における除雪マナーについてですが、除雪時に多大な支障を与える路上駐車や道路への雪出しなどであります。
19の地区別に実施させていただいているものでございます。これにつきましては、今ほど御指摘がありましたように、国のほうはおおむね中学校区というのを1つ基準にするということからすると、少し数的にはずれているということがあるかもしれませんけれども、やはり金沢市のこれまでの地域の福祉の現状に応じて、こういった形にさせていただいているところでございます。
分散登校は、学校の事情に応じまして、地区別、学年別、学級別等の少人数での学習にすることで、3密を避け、感染予防に取り組み、学習活動を実施してまいりました。6月1日からは、5月31日に臨時休業措置が終了したということから、全小・中学校で一斉登校して通常授業に移行したところであります。
それと、地区別で接続率ですけれども、七尾地区では87.8%、そして市全体でいきますと88%となっております。市全体でいきますと、5か年で3.5%の向上が見られております。
やさしいまちづくりの推進については、2013年に幸せへの「道しるべ」を策定し、金沢大学の御協力の下、継続的に市民意識調査や地区別ワークショップを行い、幸せ度の向上に努めるとともに、2017年にはやさしいまち推進プランを策定し、トイレの洋式化や公共施設のバリアフリー化、バリアフリー観光マップの作成などを行ってきました。
この実習生、地区別に分類しますと、石川地区214人、旭地区197人、出城地区104人、松任地区100人、蝶屋地区98人、中奥地区76人、そして蔵山地区63人と多い地域でもあります。 これらの実習生はそれぞれ働いておりますが、国内あるいは世界に誇れる企業が数多くこうして立地、操業し、今までのこの白山市を支えているのが現状でもあります。
これらのことを勘案し、次期子ども・子育て支援事業計画においては、昨年度実施した保護者を対象とした保育利用のニーズ調査に加え、地区別の人口動態の推計などを考慮し、実態に即した適切な教育、保育の必要量を見込んでまいります。 ○高誠副議長 山本由起子議員。
今年度実施いたしました保護者を対象とした保育利用の意向調査やこれまでの地区別の人口動態からの推計などを考慮し、現在策定中の次期子ども・子育て支援事業計画におきまして、適切な教育、保育の必要量の見込み等を算定いたし、これに基づく確保策について講じてまいりたいというふうに考えております。 次に、1歳児の受け入れについての2次申し込みを終えた段階での状況でございます。
初めに、キックオフイベントでの地区別の参加者及び参加者の反応についてお答えいたします。 10月8日に開催されましたキックオフイベントには、松任地域から約140名、美川地域から約40名、鶴来地域からは約20名、白山ろく地域からは約20名の参加があり、そのほか地域をまたがる市民活動団体からの参加として約50名、計270名の御参加をいただきました。
まず、現在取り組んでいる地区別の活性化計画の作成と、作成した計画の具現化を進めていきたいと考えています。中山間地域の拠点となる地区等における定住人口やコミュニティーの維持につながるまちづくりの手法につきましては、都市整備局と連携をしながら研究をしていきたいというふうに思っています。 私のほうからは以上です。 ○角野恵美子副議長 野口教育長。
本市の空き家等の現状は、29年8月から9月の調査では145件確認され、その割合は市内全域で0.6%、地区別では0.3から0.9%という、いずれも1%未満となっている。空き家等件数の約9割は比較的状態のよい空き家等であったが、一方で屋根や外装の腐朽が見られるなど管理が十分とは言えない空き家等も一部確認されていると報告されております。
洪水浸水想定区域につきましては、平成23年度から平成26年度にかけまして、地区別に作成いたしました土砂災害ハザードマップに土砂災害情報とあわせて掲載し、市民の皆様方に配布をいたしており、本市のホームページでもごらんいただけます。
公共下水道における地区別の加入率でございますが、高いほうから順に作見地区では99.1%、片山津地区では99.0%、大聖寺地区では87.3%、動橋地区では71.9%、山中地区では61.5%、山代地区では56.0%となっております。
2つには、各地区社会福祉協議会が、今後、地区別地域福祉活動計画を策定するに際しまして、市が提示する指針の中に雪害に備えた地域の支え合い体制づくりを具体的な項目として盛り込んでいきたいというふうに思っています。いずれにいたしましても、行政、これは市だけではなくて県、国と地域の皆さんと連携しながら取り組んでいかなければいけない課題だというふうに思っています。
現在、ホームページでは、除雪主要路線図を掲載しておりますが、全ての除雪路線図につきましては、地区別に分けまして、毎年11月に各町内会長へ配布しているところであります。 議員からも御指摘のありました、市道であっても除雪路線になっていない路線があることや、除雪に関する協力の依頼につきましては、町内会長さんに配布する除雪路線図やホームページ等で周知を図ってまいりたいと思います。
新年度ですけれども、第二本庁舎に導入予定の防災情報システムの整備に着手するとともに、地区別防災計画の策定支援、コミュニティ防災士の育成等に取り組むこととしており、災害対応力の一層の強化に努めてまいります。 防犯対策ですけれども、犯罪の抑止に向けて防犯カメラの設置は、議員御指摘のように、有効な手段の一つであると考えています。
先ほども少し答弁をさせていただいたわけでありますけれども、世代別あるいは地区別の皆さんの意見をというような御意見もあったわけでありますけれども、具体の施策は予算でしっかりと御審議をしていただこうということでございますし、この総合計画でありますけれども、全ての分野を網羅的に書き込んだものになるんだというふうに思っています。